2月11日、松沢教会ニューイヤー伝道コンサートが午後2時より礼拝堂にて開催されます。今回は音楽の都ウィーンからヴァイオリンとピアノのデュオ「ジャクリーン&アサコ」のお二人をお迎えします。現在ウィーンを中心にソロ、室内楽、オーケストラ奏者として活躍中のジャクリーン・ロシェックと細木朝子のお二人によるデュオ「ジャクリーン&アサコ」はヨーロッパで注目の二重奏です。今回はウィーンゆかりのモーツァルト、クライスラーに加え、マスネの「タイスの瞑想曲」ドビュッシーの「美しい夕暮れ」等クラシック名曲に加え、現代作品のピアソラの「レヴィラード」、映画音楽「シンドラーのリスト」まで幅広いレパートリーをご披露します。ヴァイオリニスト、ジャクリーン・ロシェックさんによる信仰についてのお話も含む、ニューイヤーに相応しい清々しいヴァイオリンとピアノの2重奏による休日の豊かな午後をご期待ください。【2月11日月曜、祭日(建国記念日)午後2時開演 午後1時30分開場 終了は午後3時45分頃を予定しております)。入場無料】

♪演奏予定曲目♪

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタNo30 1Mov.   マスネ:タイスの瞑想曲

クライスラー:ウィーン小行進曲  ドルドラ:カルメン・ファンタジー  ピアソラ:レヴィラード

ドビュツシー:美しい夕暮れ  ジョン・ウィリアムズ:シンドラーのリスト 他

*公演及び曲目は諸般のやむを得ぬ理由で、予告なく変更される可能性があることをご了承下さい

jacqueline roscheck still1♪ ジャクリーン・ロシェック【ヴァイオリン】♪スイスのフリブールに生まれる。地元フリブールの音楽院、またチューリッヒ音楽院でヴァイオリンとヴィオラを学び、超絶技巧のコンサートディプロマを得た後、ミグロス奨学金をえて、ウィーン音楽大学にてギュンター・ピヒラー、エドアルド・メルクスに師事。ソリストとして、また、室内楽奏者としての活動のほか、数々のオーケストラでの第一ヴァイオリン奏者としての経歴のほか、ウィーン・ヨハン・シュトラウスカンパニーやアンサンブル・カライドスコープ・ウィーンのコンサートマスターとして演奏活動。オーストリアの作曲家による作品の初演を数々こなす。1986年から2018年までウィーン音楽大学にて教授として後進の指導にあたり、そのきめ細やかな指導に多くの学生の信頼を得る。また、オーストリア・マスターコース・ツェルアムゼーの講師、オーストリア国内コンクールでの審査員にも招聘されている。ボエーム・クアルテットのCDがオーストリア放送局よりリリースされた。

 

細木朝子【ピアノ】東京に生まれる。フランクフルト及びウィーン国立音楽大学にて、ピアノ、室内楽、声楽伴奏、作曲を学ぶ。1997年よりウィーン音楽大学の伴奏専門講師。教会音楽家としても活動している。ザルツブルク・モーツァルテウム夏期国際音楽講習会にてノーマン・シェトラーのアシスタント、草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルにてアシスタントピアニストを務める。テレビ局アルテ制作によるフーゴー・ヴォルフのTV映画、イスラエル・テレビによる”テオドール・ヘルツルの子孫たち”のドキュメントにてピアノ演奏。ニコラ・フェルバーとのCD録音などがある。松沢教会員 ウィーン在住。