3月の役員会にて感染症対応について話し合った。礼拝は法令に基づいての規制については従い、その際には各人が家庭で自らの場(牧師は教会堂にて)で礼拝を献げる。行政からの確たる論拠に基づいての要請には従い、各自で礼拝を献げる。確たる論拠がない場合には、粛々と礼拝を献げることを確認しました。どれだけ対策を取ったからとて病気は誰もが罹らないと言うことはありません。大切なことは、不安にならないことです。病気になっても平らな心で診察・治療にあたれることが大切です。であれば、命の源である神に信頼し、礼拝することで平安を与えられていることが肝要です。感染者の上に神の祝福のもと最善の治療がなされ、治癒されんことを祈ります。また、不安にある方々の上に神にある平安を祈ります。