12月24(月)「親と子のキャンドルサービス」がもたれました。午後4時から礼拝堂でまねき「見よ、あなたたちの神を。来て、あなたたちを救われる」(イザヤ書 35章4節)に始まり、北 紀吉牧師のおはなし「飼い葉桶に眠る御子」を中心に礼拝が行われました。恒例のサンタクロースからのクリスマスプレゼントも大好評。昨年よりも多くの方々のご参加を得ての楽しい、クリスマスの喜びに満ちた良き親と子の交わりの豊かな礼拝となりました。午後7時よりは「クリスマス・イブ燭火礼拝」がもたれ、例年同様、多くの方々が参加されました。キャンドルサービスは、北 紀吉牧師に依る説教「その栄光を見る」等、キャンドルの灯の中、プロジェクターで壁面に大きく照射されたプログラムを基に、聖夜に相応しい雰囲気の中で厳粛に行われました。終了後、会堂前での聖歌隊に依るキャロリングは新装なったイルミネーションの雰囲気も素敵で、多くの方が参加されました。

親と子のキャンドルサービス

親と子のキャンドルサービス

イブ礼拝2018

イブ礼拝2018

2018キャロリング

2018キャロリング