春到来、快晴の2018年イースター礼拝は多くの出席者をお迎えし、主イエス・キリストの復活をお祝い、礼拝後の祝会も盛大に行われました。礼拝前の教会学校生徒たちによるイースター・エッグ・ハンティング、礼拝での洗礼50周年祝福、祝会での貴重な映像による「松沢教会の歩み解説」も充実。喜ばしさ一杯の素晴らしいイースターでした。
【北 紀吉牧師による週報「牧師室たより」イースターのメッセージ】
復活の主イエス・キリストを共々に礼拝し、お祝いでき感謝です。主イエスの十字架は、弟子たちにとって大きな失望であり、生きる希望を失うことでした。しかし、主の十字架こそが、人の罪の極みとして、人の救いの極み、神の憐みの極みです。罪なき神の御子の十字架によって人の罪が贖われたのです。
贖いの主が復活されたことで、罪の支配としての死は終わりをつげ、主を信じる私共に永遠の命が付与されているのです。
（なお、北 紀吉牧師によるイースター礼拝説教は本ホームページ「説教集」コーナーに音声収録されており、お聴きいただけます。）
