4月5日 牧師室便り
雨上がりの朝、神田川沿いの遊歩道は桜色に染まっていました。その上を歩くのも気後れするような静謐と美しさ。桜に世界を新しくされたかのような光景に、思わずグッと息を飲み込むのでした。 その道を歩きながら、ご復活されたイエスさ …
3月29日 牧師室便り
2026年3月29日 牧師室たより
和歌山城にはお城の動物園があります。そこで長く動物園の顔として親しまれたツキノワグマのベニーちゃん。2024年の7月に亡くなりました。お城の動物園を代表する存在であり、のっそりと動いたり昼寝している姿が市民の心をいやして …
3月22日 牧師室便り
2026年3月22日 牧師室たより
「アイタ!」と声をあげて娘が床にうずくまりました。どうしたの?と聞けば、足の小指をリビングテーブルの脚にぶつけたとのこと。それは痛いと思って大丈夫?と声をかければ、うずくまったままの娘がのたまいて曰く「一番弱い小指が一番 …
3月15日 牧師室便り
2026年3月19日 牧師室たより
日が暮れるのが遅くなってきたなぁと思っていた夕方のことです。制服を着た中学生の男子が目頭を押さえながら、うちの前をとぼとぼと歩いて行きました。多感な年頃、男子でも泣きたくなることがあるのでしょうか。学校でいじめられている …
3月8日 牧師室便り
2026年3月8日 牧師室たより
春雨の降る朝。電車の走る音もいつもより柔らかく聞こえます。傘を差すかどうか迷う程度の控えめな雨降りです。日課のワンコの散歩で将軍池の河津桜は今朝はどんな表情を見せてるだろうと足を向けます。桜は盛りを過ぎて散り始めていまし …
3月1日 牧師室便り
2026年3月1日 牧師室たより
うちの子が幼稚園に入園した頃、「じゅうじか、じゅうじか」と口にするようになりました。門前の小僧ではありませんが、さすが牧師の娘だとほくそ笑んでおりました。ところがよくよく聞いていると娘のいう「じゅうじか」はあそこに十字架 …
2月22日 牧師室便り
2026年2月22日 牧師室たより
晩ご飯を食べ過ぎて、腹ごなしにと夜の散歩に出ました。いつもはワンコのペースで歩くので、歩いたり停まったり戻ってみたりうろうろするのですが、今日は一人。街灯のともる道をただただ歩きました。 ワンコと歩く範囲よりも外へ出てみ …
2月15日 牧師室便り
2026年2月15日 牧師室たより
先週の日曜日は僕が松沢教会に来て初めてのまとまった雪の朝となりました。晩も七時を過ぎて外は暗くなっているのに、仕事から戻ってきた娘がはしゃいで雪だるまを作っていました。手を真っ赤にしながら。寒いのが苦手な僕からすれば、何 …
2月8日 牧師室便り
2026年2月8日 牧師室たより
松沢教会の元伝道師/牧師であった松本希和先生が逝去されました。直接お目にかかったことはないのですが、書き残されたものから印象深く先生のことを受け止めてきました。牧師家庭にお育ちになり、神学校を卒業されて着任されたのが19 …
2月1日 牧師室便り
2026年2月1日 牧師室たより
先週、訪れた泉高森教会は僕の伝道者としての始まりの教会です。住宅地のなかにツーバイフォーで立てられた普通の住宅。部屋の中に柱を立てずに一番広い間取りでつくられたリビングが礼拝堂。松沢教会のオリブ館ほどの広さです。隣接する …
