初夏恒例の婦人会、壮年会の合同遠足が京王玉川にある京王フローラルガーデン「アンジェ」で行われました。パリ郊外にある、モネのジベルニの庭園をイメージした池の水連の花盛りに加え、薔薇を始めとした多彩な花々、草木を堪能。庭園内東屋での北牧師による説教はヨハネによる福音書第15章1節から5節を基に「草花が太陽や、土、水によって生きる様に人は主イエス・キリストの御言葉を必要とし育まれ、主の木に繋がる枝となることの素晴らしさ」について述べられました。ガーデン脇のレストランでの昼食の良き交わりも含め、神の御心と自然の恵みに満ちた素敵な初夏の催しでした。