2月9日の本コラムで、けん玉協会会長の藤原一生十段も「こども賛美歌」を知っていたかも?と中学生の時分に思ったことを記しました。すると藤原一生十段はクリスチャンであったと紹介くださる方がありました。藤原十段は児童文学で知られる作家。高倉健さん主演で映画化された「南極物語」も『タロとジロは生きていた』というタイトルで刊行したものでした。信仰を題材にした物語もいくつも書いておられます。児童文学を執筆する傍ら子どものころ遊んでいたけん玉と出会い夢中になり自らけん玉協会を設立。僕が山梨県代表として参加したのは第1回の全国大会だったことも分かりました。牧師となった今なら、けん玉と福音のつながりをうかがいたいと思ったのですが94年2月27日に逝去されていました。でも終わりの日に会う楽しみが一つ増えたと思い感謝するのでした。