未だ残暑は続きますが、一頃に比べれば過ごしやすくなりました。空の高さと雲の景色に季節の移ろいを感じたり、そうめんを食べるのも今年はもう終わりだなとか思ったり。大分涼しくなってきたなというのを早朝の礼拝堂にも実感します。
ワンコの散歩を終えた朝6時過ぎ、小半時ほどですが、礼拝堂に一人静まり祈る贅沢な時間を過ごすのが日課となっています。今の時期、朝晩の気温はさほど高くないとはいえ、小一時間歩いた後ですので、汗ばむ程度に体は火照っています。そんな僕の体を、夜半に冷えた礼拝堂のひんやりした空気が包み込んでくれます。その冷たさが心地よく。あぁこの礼拝堂は聖霊に満たされている、などと思ってみたり。
ただその心地よさゆえに、祈るよりもボーッとベンチに座っている時間のほうが長くなってしまうのでした。