礼拝も終り、後奏に押し出されてきた皆さんと教会の入り口にてご挨拶をしながらお見送り。ある人の背中を見送っていると頌栄の讃美歌「ちちぃ~みこ~みた~まのぉ~!」って鼻歌のように口ずさみながら外の階段を降りていかれました。礼拝堂で一緒に歌った讃美歌が、外に放たれたように聞こえて嬉しくなりました。
機嫌が悪かったり不満を抱えながら鼻歌をうたう人はないでしょう。神さまをほめたたえることができたこと、礼拝に集った皆さんと一緒に過ごせたこと、聖書の言葉を聞けたこと。その方にとって何が良かったのかは分かりません。もしかしたら礼拝後に楽しいことが待っていたということだったのかも知れませんし。それでも讃美歌をふんふん歌って帰る道はなんて明るく素敵なんだろう、これが主の光の道を歩むことかと思わされた一コマでした。
