「皆さん、賛美歌の練習はいつしているのですか?」と礼拝に初めて来られた方から尋ねられました。礼拝を献げる皆さんがどなたも賛美歌を歌っているのを見て、そんな質問をなさったようです。
そう聞かれて、子どもの頃からわざわざ賛美歌を歌う練習をしたことはなかったと振り返りました。どこで覚えたかといえば礼拝で皆さんが歌っている中でのことです。大人になって音符を追えるようになりましたが、楽譜を頼りに歌うよりも皆さんと歌ってきた記憶に支えられて歌っているというのが本当のところ。賛美歌は、礼拝を献げる人たちの中で歌えるようなるものなのだと改めて思います。だから賛美歌を知っているというのは歌詞やメロディーのことだけではありません。イエスさまと共に礼拝を献げる方々を知っているということだと思うのでした。