分単位で降雨の状況を正確に教えてくれる、スマホのアプリの雨雲レーダーは便利です。ところが、雨は止んでいると表示されるときにも、ワンコが散歩に出たがらないことがあります。飼い主としては雨が上がっているうちに散歩したいのに、玄関前で踏ん張るワンコ。それでも外に連れ出してみると、霧雨が降っている。ワンコの雨雲センサーの方が正確なのでした。
高校生の頃、学校まで片道二〇分ほどを自転車通学していました。登校時に雲一つない空を見上げて、帰る頃には雨が降ると分かったものです。その感覚を無視してカッパも持たず、ずぶ濡れになったことも度々でしたけれども。三半規管が気圧の動きをキャッチしていたのでしょう。今でも、ワンコほどではありませんが、低気圧が広がると偏頭痛でそれを感じます。これは加齢のせいだと言うことらしいですけど。
