銀座教会礼拝10.14

銀座教会 高橋 潤牧師に依る開会礼拝

北牧師開会メッセージ

北牧師懇談会開会メッセージ、中央高橋牧師、右端藤田伝道師

10月14日(月、祭)13時より、松沢教会壮年会(婦人会メンバーも参加)が日本基督教団銀座教会を訪問、同教会壮年会である一麦会及び婦人会の方々も含めての交流会をもちました。銀座教会はメソジスト系キリスト教会として1890年(明治23年)創立。現在、高橋 潤牧師が主任担任牧師を務められています。今回、ジョン・ウェスレー以来の伝統を持つメソジスト系キリスト教会で我国有数の歴史を持つ銀座教会を訪問し、祈りと活発な学びの時に与かれたことは大きな感謝です。開会礼拝が高橋 潤牧師司式、説教により執り行われ、高橋牧師のルカによる福音書第5章1節から11節に基づく説教「漁をしなさい」に於ける「シモンの様に『お言葉ですから、網を降ろしてみましょう』と言う主のみ言葉懇談会2に謙虚に従う事が信仰の要。銀座という都心での多様な人々への伝道には不断の努力が必要です」というメッセージに一同大きな懇談会1感銘を与えられました。懇談会では松沢教会、吉川修吉壮年会長挨拶、北 紀吉主任担任牧師の開会メッセージに始まり、都心型の銀座教会のグローバルな伝道活動、松沢教会の郊外型の地域に密着した伝道活動等活発な意見交換が行われ、交流会は良き祈り、学び、交わりの時となりました。この場を整え、ご尽力下さった銀座教会の高橋 潤牧師、司会進行の小原映司一麦会副会長、運営に携わって下さった元木 洋会長始め一麦会、婦人会の皆様方に深く感謝致します。