雨上がりの朝、神田川沿いの遊歩道は桜色に染まっていました。その上を歩くのも気後れするような静謐と美しさ。桜に世界を新しくされたかのような光景に、思わずグッと息を飲み込むのでした。
その道を歩きながら、ご復活されたイエスさまが歩かれるならこのようなところではなかったかと想像しました。イエスさまを復活させてくださった神さまの栄光を歩まれる素敵なお姿を思い浮かべました。
花びら敷き詰められた道をワンコと歩きながら、はたと気づきました。イエスさまの道だと思ったところを、僕が歩いていると。それにイエスさまが復活されたのは、血と汗の饐えた臭いに満ちたお墓の中でした。わたしたちの悲しみ、憂い、暗さの中にイエスさまはご復活されたのでした。と、たまには牧師らしいことを書いてみました。イースターおめでとうございます。
