先週の礼拝でいちじくの木のお話をしました。実がつくのを楽しみにしていると。これまで好きな果物は?と問われれば迷わず柿をあげてきました。けれども、そういえばいちじくも好きだったことを、説教しながら思いだしたのでした。
ただし、実をそのまま食べるよりも、コンポートとかジャム、それからドライフルーツになったいちじくが好きです。だからでしょうかあまり果物として意識していませんでした。イチゴやぶどう、オレンジなどに比べると、どちらかと言えば地味な印象のあるいちじくです。でもいちじくならではの甘い香りと、また種のプチプチとした食感も楽しくなかなかに侮れません。
聖書には実をつけず切り倒されかけた、いちじくの木が出てきます。イエスさまの執りゆえに生かされるわたしたちのことが、いちじくとして語られているのでした。
