五月だというのに真夏日を過ごすようになりました。季節はいつからこんな風に前倒しするようになったのでしょう。日差しは強いのですが、風はペンテコステにふさわしく、新緑のにおいと共にカラッとして心地よさを感じます。このギャップに戸惑いを覚えるのは僕だけでしょうか。暑さが大の苦手な娘にとってはもうしんどいようです。真冬でもシャワーを浴びてはのぼせてしまいますし、ドライヤーで髪を乾かしてもぐったりしてる娘です。通勤で上北沢の駅まで歩くだけで暑さにやられてしまいます。数日前も「早く夏が終わったらいいのに」と始まってもいない夏に本気で愚痴をこぼしていました。寒いのが苦手な僕に対して、暑いのがしんどい娘。それぞれの季節に交代できたら便利なのにといらぬ妄想をしてみます。とはいえ、これも神さまから与えられた体なのでした。