八幡山にお住まいの方とお話ししました。いつ頃から今のところに住んでおられるのですか?と聞きますと、環八が造られるときに区画整備に引っかかって立ち退き、移り住んだのだとか。そう聞いて環八がなかった時代があったのかと、小さな驚きを覚えました。どこまでさかのぼるかはともかく、環八が敷かれたときがあって然るべきです。ただ僕が子どもの頃、道路渋滞によって発生する「環八雲」について社会科か何かで教わったこともあり、環八道路はずっと昔からあるものだとばかり思っていました。だからその道路がなかったというのは不思議な気がします。
上北沢の町も京王線の高架工事が進み、電車が地面を走っていたとか、踏切が開かなかったとかいう話も昔話になる時代が来るのでしょう。その時にも松沢教会は変わらずここにあったと言いたいものです。
