毎朝淹れるコーヒーがおいしいと思うようになると、秋の訪れを実感します。秋雨というのには長すぎる日々に、虫の音や草花にも秋を感じてきました。そんな日々に、コーヒーの温かさが心地よく感じられるのが、秋を迎えているしるし。気温や空気の変化に伴って、コーヒーの味わいも変わってくるから不思議です。通年、朝の一杯は変わりませんが、この時期ならではのおいしさがあるように思うのです。昨日の朝と今朝とでコーヒー豆を変えたわけではありません。いつもの細口のケトルで、湯温も変えず、同じようにドリップしています。でも、コーヒーの方から寄り添ってくれるような優しさを感じるのは秋ならでは。
聖書の言葉はどうでしょう。皆さんの人生の季節によって、いよいよ神さまの愛の温かさが身に沁みて、味わい深くなると言っていただけると嬉しいのですが。
