パソコンで週報に掲載している「牧師室便り」を書いていたら、誤変換で「僕脂質頼り」と表示されました。僕は、脂を頼らずには生きていけないのか、と苦笑。何にでもマヨネーズをかけずにいられない人とか、豚肉のソテーの脂身ばかり食べている人をイメージしてしまいます。前任地の和歌山に着任した頃のことです。今から20年ほど前になりますが、地元の文化に親しむことから伝道だ!と気張っておりました。その地元の文化というのが「和歌山ラーメン」。地元では「中華そば」という呼称で親しまれています。連日、あちこちのお店を食べ歩いていました。一日に何軒もはしごしたこともありました。
でも今や、歳をとりました。そんな無理はできません。「僕、脂質、頼り」という言葉が、今の僕からは最も縁遠く思われて、少し寂しさも覚えるのでした。