これだけ暑いと人だけでなく、ワンコにとってもしんどいものです。朝の散歩は日が昇る前に出かけます。小一時間うろうろしてかえってくる頃には、日が高くなってきて、町を照らし出します。
明るくなるだけならいいのですが、むしろこの季節の朝日は光線となって襲いかかります。昼間のフライパンの上を歩く心地とは異なり、照らされる感が強いのです。肌は光の暑さを感じ、体の中から煮えたってくる心地します。気分はドラキュラのそれです。光線の鋭さに、体が溶けてしまうのではないかと思ったり。そうなるとのんびり歩いてもいられず、口を開けてハァハァと呼吸も速くなったワンコと急ぎ家へと向かうのでした。
真夏日、猛暑、酷暑と報じられる毎日。皆さんの教会への道も守られて、主の光の中をこそ導かれますように。
